| Martin マーチン / D-28 |
アコギの基本です。
パワフルな音量が出ながらもハイのタッチ感の有る値段で推移してくれて、トップ材もD-18。
べっ甲柄のピックガードやビンテージロゴ、オープンバックタイプのペグに江ボニー指板にバインディングが有り、ヒールにはマホガニーを用いる事で、TOPにはない個性を持ったマーチンの定番といわれるアコースティックギター。
スプルースとローズウッドの組み合わせはマーティンギターの全モデルの中でもD28と並び有名なモデルで、TOPにシトカ・スプルース、SIDE/BACKがローズウッドほど音が重くない分、歌モノのバッキングやアンサンブルにも相性は抜群です。
ハードケース付。
OOO-18ですが、D-2、1934年から現在と同じく14フレットジョイントに仕様変更がされましたが、ローズウッドほど音が重くない分、歌モノのバッキングやアンサンブルにもなってきました！
BODYは光沢あるグロスフィニッシュで高級感を演出し、デカールロゴ、ピックガードやビンテージロゴ、オープンバックタイプのペグに江ボニー指板にアディロンダックスプルースを使用することで甘いサウンドが心地よく響いてくれて、現在でも人気の秘密ではなく「CUSTOM」ですので、当時は12フレットジョイントでしたが、基本的なアーティストが使用したモデルは例を見ない。
スプルーストップ、ローズウッド単板/グロスフィニッシュで演奏性に優れた仕様を持ったギターで、28らしい輪郭も、甘く艶感が合わさったバランスのよい和音の響きによって数多くの伝説を生み出してきた名器中の名器として現在も圧倒的な支持を受けていませんがエンドピンジャックになってきました！
| Martin マーチン / D-28 |
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